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ドン・デワ氏より来日キャンセルのお知らせ<重要>

2008年10月29日 12:28

先日突然連絡がありました。


数日前に、突然ジェロとトニーから連絡がありました。

内容は、ドン・デワ氏の来日キャンセルについてです。

航空券や日本国内の宿初場所の手配など既に行っており、私たちは大混乱でした。

そもそもフライヤーには彼の作品をトップ画像に使用してあり、すでに告知も済んでおりました。

連絡を受けてから数日間、彼と直接交渉を続けてきました。

しかし、10/29/2008の午後12:05頃に、ジェロから「電話で最終的な確認をした。航空券は明日にキャンセルする」という連絡が入ってしまいました。

ドン・デワ氏に会うために会場にお越しいただくスケジュールをたてていた方々、まことに申し訳ございません。

さいたま展初日まで残り10日。

ここに来てキャンセルが発生するとは予想外でした。。。


ドン・デワ氏より、キャンセルについてのお詫びの言葉を頂いております。

以下、ご覧下さい。

「その通りです。私は(日本の)ショーに行きません。 充分な作品の在庫がなく、出費を補うほどの収益が見込めないためです。
宿泊先と渡航費用はあなたか日本に行く他の人で支払ってください。 色々なことに出費がかかることにようやく気がつきました。 日本に行くのを辞めるのが一番なのです。 そうすることで誰からもお金を借りる心配がなくなります。 私と日本で会うことを期待していた皆さん、申し訳ありません。 でも、行けないのです。 トニーに自分の作品を託します。
敬具
ドン・デワ」


Yes I am not going to the show, because I do not have enough inventory to make a profit and cover my expenses.
I thought the room and board would be covered by you or who is putting on the show. I found out to late that I was going to pay for everything. I'ts best that I don't come, that way I won't have to borrow money for expenses. I am sorry for the people that are expecting me to come, but I can not make it. I will send what I have done with Tony.

Your's Truly,

Don Dewa


「なんでもっと計画的にできないんだ??」と思われる方が大半だと思います。

私もその一人でした。

しかし、「日本人が買付に来ること、日本に自分が行くこと」は同じように見えますが、彼らの現実には大きなギャップがあるのだということを、改めて思い知ったようです。

そして私も思い知らされました。

他の作家からは、「俺達は日本に行くのを楽しみにしてるよ!」という連絡が来ています。

彼の分の航空券代や他の支出をどう補うか、これは私たちにとっても深刻な問題ですが、残りの作家たちの「俺達は楽しみにしている」という言葉に救われる思いです。


何れにしましても、今回のドン・デワ氏の来日キャンセルについて、本人だけではなく主催団体のCouncil for Indigenous Arts & Culture、企画・運営責任者である私から皆様にお詫び申し上げます。

イトウアツノリ




コメント

  1. 管理人 | URL | -

    Re: ドン・デワ氏より来日キャンセルのお知らせ<重要>

    半日の間に多くの方々からご連絡・励ましのお言葉を頂戴いたしました。
    ご理解いただき、ありがとうございます。
    このアートショーは基本的に作家自身の出費で成り立っておりますので、来日の突然のキャンセルについても彼らの判断に任せなければなりません。
    ただ、ショーの告知(ウェブサイト・フライヤー・相互リンク・招待状など)は、直前になって変更することが出来ない場合もあります。
    キャンセルをする作家は、そのことで心を痛めており、また、来日する作家も口にはしないものの、割り勘での自分の出費をとても気にしています。
    本来ならば、ドンが言うように、「招待」という形で渡航費用や宿泊費を捻出するのが良いと思いますが、Annual HOPI & ZUNI Artist Show in JAPANの運営は営利目的ではないので利益を得ているわけではありません。
    一つの案として、売上げ(委託販売)の一部を公益金として保管し、それを次年度の運営費や作家への援助としてはどうか、という意見も我々の間で出ています。
    運営自体、私の一存では決めておらず、作家との話し合いです。
    5名の作家が来日してから、この点について会議を開いて話し合いたいと思っています。

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