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資本金$0からのアートショー開催企画

2007年10月31日 06:34

お金の出所
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第一回目のホピ&ズニ作家ショーはお知らせしたとおり、事実上資本金0からのスタートです。

無謀な挑戦かもしれません。

必要経費は全て作家自身が立て替える前代未聞のアメリカ先住民アートショーとなります。

もちろん、合衆国各地で行われている一般的なアメリカ先住民アートショーも、そもそもは資本金0からのスタートです。彼らはその費用を、参加作家からの参加費、そしてギャラリーや企業、そして博物館等の団体からの補助金・寄付金を募ることで資金調達をやり繰りしています。

日本でアメリカ先住民のアートショーを開催するにあたり、もちろん、企業や行政への助成金申請も可能でした。しかし、初回に当たる2007年度は、協議の結果、全て自前で行うこととなりました。これにはショーを成功させることへの彼らの自信とフェイク問題に対する消費者教育目的という目的を貫徹するための強い志が反映されています。

11月に開催することは既に今年の1月に決定していました。しかし、参加者の確定や諸準備に追われ、告知が大幅に遅れてしまいました。もともとホピの作家5名によるアートショーとなる予定でしたが、会議の流れで2名のホピが参加不可となり、現状ではそれを補うかたちで2名のズニの参加がほぼ決定となっています。

様々な夏場の儀礼やアートショーを終え、先週末にはサンタフェ・インディアン・マーケットも終了しています。これから秋にかけてはホピ保留地でのショートLAの博物館主催のショーを残すのみです。

今後、順次、企画・運営の経緯と委託作品の紹介、参加作家の紹介を行っていく予定です。

私たちが企画している日本でのショーは、フェイク問題に対する極めて小さな運動に過ぎません。しかし、日本側と現地の作家の協力を通して、少しでもこの問題についての知識を消費者に広めると共に、適切な市場管理に向けた運動を一歩一歩進めていきたいと思っています。

お問い合わせはこちらまで


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