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トニー&オラ・エリアッチョからのメッセージ

2007年09月21日 06:50

日本の方々に向けた挨拶文と模倣品問題に関するメッセージが届いています

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Self-Introduction to Japanese customers,---

We wishe to thank all people interested in purchasing our work. Every piece of Inray is hard done by Ola and it has taken years of practice and acquired skill to be able to inlay each piece. The use of Sunfaces in our work is a representation of Ola and her Zuni Clan. Authenticity is a very important part of each piece. Thank you.


日本の方々への自己紹介:
「私たちの作品に興味を抱いて購入していただくすべての方々へ感謝の意を伝えたいと思います。すべてのインレイの作品は(妻の)オラによって手間をかけて制作されました。オラはそれぞれのインレイの作品を完成させる技術を長年の鍛錬を経て修得してきました。サンフェイス(太陽の顔)の使用は、オラ自身と彼女のクランのシンボルを表しています。真正性はすべての作品において重要視されるべき点です。ありがとうございます。」






We all need the copyright protection, because---

Designs are being stolen and reproduced overseas and is affecting the lives of all Native American Indian Artists and also American Artists. Because US Customs allows products to come into the country (United States) with a removable hang tag or a removable adhensive label. IMPORTED Products are being Misrepresented as Native American Indian Made. Enforcement of these issues is not happening and the problem continues. Consumer education is important to make sure the consumer is not being sold products that are not real and AUTHENTIC. NEVER FEEL IT IS RUDE OR IMPOLITE TO ASK QUESTION OF ANYTHING YOU ARE PLANING TO PURCHASE. If you do not ask they will not volunteer the info you may need, to make sure you are not being ripped off.


私たちは著作権の保護を必要とします。なぜなら:
「図案は盗用され国外で模倣品が作られている。そしてそうした行為がアメリカ先住民作家やアメリカ人作家の生活に痛手を与えているからです。合衆国税関局は、着脱可能な下げ札(原産国表示を記したラベルのこと)や粘着性のラベルが付された製品を税関で通過させることを許している。そうした製品の中には、アメリカ先住民製・インディアン製を騙るものもある。こうした問題への法的な対応はなされておらず、そのため引き続き模倣品が合衆国内に流入している。消費者教育はとても大切です。それによって、消費者が本物の・真正な作品を買わないように意識化させるからです。『ご自身が購入しようかと考えているものに対して質問をする行為を、(売り手に対して)無礼である、礼儀を失する行為であると感じないでください』。あなたから質問をしない限り、あなたが必要とするであろう商品の情報を彼ら(売り手)が自主的に提示することはないのです。騙されないようにお気をつけください。」




※私からのコメント
1985年には輸出入品の原産国表示を義務づけるオムニバストレード法が制定・施行されていますが、現実には意味をなしていないようですね。
「偽物をつかまされる前に、売り手に聞きたい情報は聞け」という彼の強い主張には共感がもてます。日本国内では売り手となるお店はたくさんありますが、彼らがどこから商品を仕入れているのかについては明記していないところが多いです。渡米して作家から買う場合、現地のお店で買う場合、在米の知人・友人・親族に買い付けを代行してもらう場合、保留地外のギャラリーや大型業販店で仕入れる場合、渡米をせずにオンラインで仕入れる場合、と仕入れ形態は様々です。
もちろん、トニーが言うようにこちらから質問をすれば、多くのお店は正直に仕入れ経路を教えてくれると思います。ただ、そうした質問をすること自体を失礼なことだと思いこまないでほしい、躊躇しないでほしい、というのがトニーの主張です。
実際に、アメリカのアートショーやギャラリーなどでは、消費者はあれやこれやと質問をしている姿をよく目にします。

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