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ルーベン・スフキー・シニア(Ruben Saufkie, Sr.)

2007年10月25日 04:13

ホールマーク(落款)
     Big Bear Pro (99)hml
(Wright 2003:100)       (Private Collection)

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☆委託作品の一覧

委託作品2007-001 Ruben Saufkie, Sr.


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作家情報

☆クラン:Water(母方) Bear(父方)
☆生年月日:1968/01/26-
☆作家活動:1988-
☆制作分野:ジュエリー、グラフィック・デザイン
☆居住地:Shungopavi
☆受賞歴:なし
(1st Annual HOPI&ZUNI Artist Show in JAPAN Artist Survey)

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☆お付き合いを通した作家紹介

 ルーベン・スフキー・シニアはその高度のデザイン性、カッティングの技術の高さ、そしてトゥファキャスト・オーバーレイの技術と作品の丁寧な仕上げにより名を馳せている作家です。

 トゥファキャストおよびそれを用いたオーバーレイ(トゥファキャスト・オーバーレイ)の制作技術はRoy Talahaftewaより学びました。今ではそうして得た技術に自ら改良を加え、彼自身の技術として最高峰の技術保持者の一人として作家活動を続けています。

 ルーベンとは2003年からかなり親密な友人関係にあります。初対面はかなり偶然が重なったものでしたが、初めから意気投合し作品を作ってもらったり食事に招かれたりと親交が深まってきました。ホピ保留地を訪れる際には毎回彼の家に寄り、用もないのにくつろがせていただいています。彼だけではなく彼の母親、奥さん、奥さんの兄弟姉妹と両親、5人の子ども達、そして従兄弟や親戚達とも仲良くさせてもらっています。マイケル・カボーティロイに紹介してくれたのもルーベンでした。2005年のMNAのHopiShowでは同じモーテルに泊まり荷物運び等を手伝い、同年冬の滞在時には数泊泊めてもらいました。

 彼は現在大きなプロジェクトを行っておりあまり作品制作に没頭できない状況にあります。2006年春に国際水問題会議開催地であるメキシコ・シティーまでホピのランナー達が走るのですが、その中心的な役割を負っているのです。そんな彼の人柄と作品の出来栄えに惚れ込んでいます。

2006年春 この期間中、彼には一度も会うことが出来ませんでした。ホピ滞在中彼に会えなかったのは今回が初めてでした。しかし、彼の噂や言動はホピの新聞記事で何度も目にすることが出来ました。日本の皇太子も参加したメキシコでの国際水会議に出席した彼は、ホピ保留地からメキシコシティーまでの完走を指揮した人物です。この走行には二十数名のホピのランナーが参加し、その状況はホピのラジオや新聞で毎日のように報道されておりました。彼には会えなかったのですが、奥さんと二人の娘、息子の一人とは会うことが出来ました。
 
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Ruben Saufkie, Sr. 作品一覧

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